おにきち

余生を楽しく過ごしたい工場勤務のサラリーマン。

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なぜスキレットはシーズニングが必要なの?

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どうもおに吉(@_onikichi_)です。

 

最近アウトドアに興味が出てきました。

そこでキャンプなどで調理するときに必要なスキレットですが、シーズニングをしないといけないとのことです。

ではスキレットはなぜシーズニングが必要なのかご存じでしょうか?

ちょっと調べてみました。


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 目次

 

スキレットとは?

スキレットとは厚手の鋳鉄(ちゅうてつ)製のフライパンです。

アルミやステンレス製のフライパンに比べ鍋肌が厚く蓄熱性も高いので、素材のおいしさを逃さず調理できます。

前に友達とバーベキューしたときに、どこのスーパーでも売っているお肉をスキレットで調理しました。

しかしいつもの食材なのに、驚くほど美味しくなりました。

それだけでなく、調理後そのままテーブルに出せるのでおしゃれです。

そんなスキレットですが、使用前のお手入れ方法がシーズニングという作業です。


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シーズニングってなに?

スキレットは、使用前に「シーズニング」という作業が必要なものがあります。

これは鉄の表面に油をなじませて皮膜を作り、焼きを入れて鍛えあげ作業です。

シーズニングをすることによって、焦げにくく錆びに強いスキレットになります。

若干手間はかかりますが、長く使う上でとても重要な作業です。

 

 

1、洗い、空焚きして水気を飛ばし、油を塗る

シーズニングが必要なスキレットには錆止めのワックスが塗られているので、まず洗剤とたわしで軽く洗い落とします。

(この時、金属たわしは使わないように)

その後、空焚きをして水気を完全に飛ばします。

そこからキッチンペーパーなどを使ってオリーブオイルをフチや取っ手までスキレット全体に塗り、油をコーティングします。

 

2、野菜を炒めて匂いを消す

熱が冷めたらもう一度オリーブオイルを塗り、野菜を炒めます。

野菜はくず野菜などで大丈夫です。

しっかり油がなじむよう、2回ほど炒めるのがおすすめです。

その後キッチンペーパーでふき取り、30分ほど空焚きをして終了です。

スキレットが熱され白い煙が出てきますが、これは無視して焼き続けて大丈夫です。

焦げや錆に強くなるほか、使うほどにいい感じにこなれた漆黒色のスキレットになります。

 

シーズニングはこれで終わりです。

空焚きをするので、やけどには十分に気を付けましょう。

 

まずはシンプルにステーキを!


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スキレットのメリットを最も実感できるのが、肉料理です。

スキレットにオリーブオイルを薄くひき、外側を焼き色が付くまで中火で焼きます。

後は弱火でじっくり焼きます。

これだけで表面はカリッと中はジューシーな、絶品ステーキになります。


スキレットには「スキレットカバー(蓋)」というものがあります。

蓋を使えば、スキレットが圧力鍋や無水鍋・無油鍋に早変わりします。

この重たい蓋をしっかり閉じることで圧力がかかり、食材にじんわりと熱を通すことができます。

 

スキレットは手頃な値段で買えるのでどうぞお試しください。

 

シーズニングがめんどくさいと思う人は、シーズニング不要なものも売られていますので。

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